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遠征活動レポート(13)

7月22日(日)

7月22日、夕方に選手団は無事に福岡空港に到着しました。
クラスノヤルスク―ハバロフスク―インチョン―福岡と飛行機を3回乗り継いでの帰路となりさすがに疲れ、さらに最後の最後福岡空港着陸後、激しい雷雨により飛行機から荷物が下ろせず1時間以上の足止め...
(しかしこの後福岡空港は閉鎖に...そしたらどこに行っていたか...結果的に我々はツイテル!!)

解団式では、互いに次のステージでの活躍を約束し、各地に帰っていきました。

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U-17九州選抜チーム ロシア遠征を終えて

<城戸団長コメント>
当初、8泊9泊のロシア(クラスノヤルスク)遠征は長旅であると思っていましたが、帰着してみると、あっという間の出来事でした。チーム編成から出発まで、充分な時間がない中、九州U-17の選手諸君は、所期の目的を果たすために全力で取り組みました。
このチームのゴール(目標)を「3戦3勝」、「この経験を心に刻み、次につなぐ」と定め、これを達成するためのキーワードとして、「成長・全力・承認」を常に確認しながら、何事にも挑戦しました。
ゲームに関しては、試合前に両国の国旗掲揚の中で国歌を斉唱し、3戦とも、「テストマッチ」としての気概を持ち試合に臨みました。結果は、3戦2勝でしたが、いずれも素晴らしい試合内容で、地元の多くの皆さんに観戦していただき、九州の小さい選手がロシアの大きな選手を、鋭く低いタックルで倒す場面では、大きな歓声が沸き上がりました。
また、試合を離れては、クラスノヤルス地元の「エニセイ-STM」の歓待を受け、エクスカーションでは、来年ユニバシアード大会が行われ、町全体が建設ラッシュで活気に溢れている町並みを通り抜け、広大なエニセイ川の水力発電所、オリンピック選手養成所、バブローウイロック自然公園、郷土博物館などを訪れました。
今回の遠征に関しては、地元クラスノヤルスクのメディアでも大きく取り上げられ、TVの取材や新聞、町中での大きなスクリーンにクラスノヤルスクと九州協会のロゴマークが大きく映し出されるなど、町全体で歓迎していただいていると感じました。
選手諸君は今回の遠征で、多くの人たちと出会い、友情を深め、思い出深い感動を数多く覚えたことと思います。 「出会いは人を育み、感動は人を変える」と申しますが、彼らが今後、多くの人たちと出会い、その時々の感動を得ながら、大きく成長することを願います。 結びに、今回の遠征に対し、深いご理解と多大なご支援を賜りました、日露青年交流センター・九州ラグビー協会・九州高体連ラグビー専門部をはじめ、多くの関係者各位に心より御礼申し上げます。
 
<水野ヘッドコーチコメント>
今回のロシア遠征に関わって頂いたすべての方々に深く感謝を申し上げます。日本、そして九州の青年代表として、ラグビーを通して交流を深めていくことが今回の遠征の大きな使命でした。
長時間に及ぶ移動や慣れない環境でのストレスがあるなか、エニセイ-STMのスタッフの皆さんやナタリアさんをはじめとする通訳の皆さんには、親切に対応して頂き非常に有り難かったです。
普段生活している環境からロシアのクラスノヤルスクという文化に触れることによって、私達自身を見つめ直すとても良い機会となりました。
3戦3勝という目標を立てて挑んだ試合は、ロシアのフィジカルの強さに対して、『SPEEDと低さ』は必ず必要であることは確認できましたし、フィジカルに大幅に劣っていては勝負にならないことも感じました。両チームの一進一退の攻防は、今後のロシアと日本のラグビーの普及発展にも繋がったのではないかと確信しております。
将来がある子供たちには、今回の遠征の経験をラグビー生活にまた人生においても生かし、より豊かな人生を送ってくれたらと強く祈念致しております。
本当にありがとうございました。
スパシーバ!
 
<谷山キャプテンコメント>
通訳の方やラグビー関係者やホテルの方など、私たちが困っているときに優しく声をかけてくださって快適な生活を送ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
日頃の生活だったり、博物館や水力発電所の見学、観光を通して文化の違いから多くの発見がありました。三戦三勝というゴールとともにこの遠征の大きな目的でもあった人としての成長をすることができたと思います。
この経験をただの記憶として残すのではなく、日本に持ち帰ってさらなる成長をしていきたいと思います。


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