ホーム>ミニ・タグ>SEINANラグビーマガジンCUP第40回九州少年ラグビー交歓会〔8月23日~25日〕 /試合レポート
  • 社会人
  • クラブ
  • 大学
  • 高専
  • 高校
  • 中学・ジュニア
  • ミニ・タグ
  • 女子
  • セブンズ
  • レフリー委員会
  • 安全対策委員会
  • コーチ委員会
  • 普及育成委員会
  • メディカル委員会
  • 高校委員会

申請書ダウンロード

チケット情報

携帯サイト

SEINANラグビーマガジンCUP第40回九州少年ラグビー交歓会〔8月23日~25日〕 /試合レポート

■名称 SEINANラグビーマガジン杯第40回九州少年ラグビーフットボール交歓会
■期日 平成25年8月23日(金)~25日(日) 2泊3日
■スケジュール
23日: 入所式、オリエンテーション、開会式
40周年記念イベント
TL連携クリニック・タッチフット大会
25日: ゲーム、指導者研修会
26日: ゲーム、閉会式
■会場 「国立阿蘇青少年交流の家」
■主催 九州ラグビーフットボール協会
■後援 日本ラグビーフットボール協会

 

 今年で40回目を迎えた、記念すべき大会に九州各地の少年少女ラガーが阿蘇の地に集結した。大会へは、30チーム(36スクール)386名、指導者を含め486名となり、保護者・関係者まで加えると1,000名を越える規模となった。
 入所のオリエンテーションを終え、開会式の冒頭にはラグビー関係の物故者の皆様に対して弔慰を表し黙祷を捧げた。開会式の最後にトップリーグキャプテン会議代表の竹本選手から参加選手への応援ビデオレターが披露された。また、長年に亘り本協会の普及育成委員会に携わってこられた、神薗氏(鹿児島県)、北川氏(熊本県)が昨年度をもって退かれたため、これまでの両氏の功績に対し普及育成委員会として功労者表彰を行った。

写真

 開会式後は、昨年から始まったTL連携のイベントとして九州電力キューデンヴォルテクス、コカ・コーラウエストレッドスパークス、福岡サニックスブルースの皆さんによるラグビークリニックを開催。クリニック後は記念イベントとして、大会の一番の目的であるチームの”交歓”のため、タッチラグビーを行いチーム・選手間の交流を図った。また、恒例となっている夜の選手交流会では九州各県出身で、現在トップリーグで活躍する選手8名(福岡・五郎丸選手/佐賀・大田尾選手/長崎・平選手/熊本・平島選手/大分・小野選手/宮崎・黒木選手/鹿児島・桑水流選手/沖縄・名嘉選手)からのメッセージビデオの上映を行った。選手たちはトップリーグとトップ選手を身近に感じる良い機会になったと思う。趣旨を理解いただき、合宿や開幕前の忙しい時期に撮影やデータ送付にご協力いただいたトップリーグ各チームには心より感謝を申し上げたい。

写真 写真 写真

 2日目は天候に少し不安の残るなか、いよいよ交歓会(ゲーム)がスタートした。今年はA・Bの2ブロックでの開催となった、大会に向け夏休み期間中それぞれのチームが準備してきたことが、選手達の肌の色を見れば一目瞭然。
 グランドのあちこちで熱戦が繰り広げられていたが、特に目を引いたのが展開の速さ、ボールを繋ごうとする意識の高さ、身を挺した果敢なタックル。昨年と比べると、反則(特に危険なプレー)の少ないクリーンなゲームが多かった。また、昨年より取り組んできた危険なプレーに対し予防的にレフリングすることが浸透してきたことも相まって、大きなけがも発生することなくゲームは行われた。また、グランドの選手だけでなく、コーチ陣のベンチマナー、保護者の応援マナーも非常に良かった。
 ただ、天候への不安が現実のものとなり2日目最終ゲームの前半が終わると豪雨、更には雷により、”避難指示発令”選手はもちろん大会スッタフの「何とか、あと15分」の願いもむなしく、中止の決断を余儀なくされた。

 3日目、明け方から降り続いている雨も止む気配なし、それどころか雨脚が強まるなか選手達の安全面・健康面を考え、残念ながら最終ゲームの中止を決断することとなった。

写真 写真 写真

 今大会ではRWC2019組織委員会の大会告知活動との連携も図った。大会2日目午後からアンバサダーである増保氏、松田氏を迎え移動クリニックを実施したり、選手交流会では、両氏のほか共催頂いているベースボール・マガジン社の直江氏にも協力いただき、子ども達との交流も深めて頂いたりした。最終日には同じくアンバサダーの大畑氏も合流し、中止となったゲームの代わりに大会スッタフとアンバサダー3名による体育館での交流会を実施した。イベント終了後のサイン会では、子ども達よりも保護者の皆さん,特にお母さん達が落ち着かない様子が見られた。

写真 写真 写真

 最後になりましたが、大会開催にあたりご協力いただきました、(株)青南商事・(株)ベースボール・マガジン社・(株)カンタベリーオブニュージーランドジャパンをはじめ関係社の皆様、指導者・保護者の皆様はもとより、大会の主役である選手一同に対し感謝申し上げます。また,本大会を陰で支えてくれた最高のスタッフに心から「ありがとう」と伝えたいと思います。
 本大会が今後50回・60回と続き九州ラグビーの歴史に確かな歩みを刻み続けて行きたいと思います。

写真 写真 写真

試合結果

【Aブロック】
1位 りんどうYR
筑紫丘RCJrS(A)
かしいYR(A)
帆柱YR(イエロー)
玄海JrRC
長崎RS
2位 RFC筑豊Jr
太宰府少年RC
草ヶ江YRC
長与YR
佐賀JrRC
大分RS
リトルジョンブルRS
3位 つくしYR
みやけYR
高鍋RS
鹿児島JrRFC
鹿児島AB
【Bブロック】
1位 かしいYR(B)
大村・佐世保RS
時津・グリーンベルトRS
熊本RS
鹿屋・霧島合同
2位 筑紫丘RCJrS(B)
日向・延岡RS合同
3位 帆柱YR(ブラック)
ばってん・ゆのき
日田・玖珠合同RS
大分合同
都城・宮崎RS合同

 

 試合結果(PDF 57KB)