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トップリーグ第12節〔12月23日〕/九州電力vs東芝/試合レポート

九州電力キューデンヴォルテクス
vs 東芝ブレイブルーパス
東芝



東芝、大量得点!

2012年12月23日(日・祝) 天候:晴れ 鴨池陸上競技場【鹿児島】

●14:00キックオフ
  九州電力キューデンヴォルテクス vs 東芝ブレイブルーパス

写真
【マン・オブ・ザ・マッチ】東芝ブレイブルーパス :デイビット・ヒル

 鹿児島大会2試合目は、2シーズン振りトップリーグに返り咲いた九州電力と、毎年鹿児島にて秋季キャンプを張る東芝が登場。

 キックオフは東芝。開始1分、早くも得点が生まれる。東芝、相手陣22m付近ラックより、ハーフよりボールを受けた10番ヒルがゴール前に絶妙な小さいパントを蹴り、15番ベテラン立川のゴールを生み出す。ゴール成功で(0-7)とする。
 ここから東芝の怒涛の攻撃が始まる。ブレイクダウンで優位に立つ東芝は、6分、11番伊藤がトライ、ゴールも成功(0-14)。
 18分には12番仙波がラックからボールを持ち出しトライ、ゴールも成功(0-21)。
 23分には、6番中居がトライ。これもゴールを決め(0-28)とする。
 続く29分には14番廣瀬が、切れのあるランでトライ、これはゴール不成功ながら(0-33)とする。
 東芝の圧力に苦戦する九州電力にも、素晴らしいトライが生まれる。相手陣ゴール前のラックより、右側のオープンサイドに展開。飛ばしパスを受けた九州電力15番正海が、右隅にトライ。ゴールは外したものの、九州電力、東芝に一矢報いる(5-33)。
 だが、38分には、東芝がドライビングモールで前進し、9番藤井がボール持ち出し、パスダミーを効かせ自らトライ。ゴール成功で(5-40)とする。

 後半の開始早々2分、東芝7番リーチがトライ、ゴールも成功(5-47)とする。
 6分には東芝9番藤井が素晴らしい動きでトライ、ゴールも成功(5-51)となる。
 メンバーを入れ替える東芝だが、勢いはまったく変わらない。12分、16分、20分と次々とトライを重ねる東芝、10番ヒルのコントロールされた見事なキックでコンバージョンもすべて決め、(5-75)と大きくリード。何とか東芝の勢いを止めたい九州電力は、巨漢FWルアマヌを投入するが、危険なプレーでイエローカード。手痛い10分間の退場となる。
 数的にも優位に立った東芝は、26分17番三上がトライ、ゴール不成功(5-80)。
 29分にはベイツ、34分にはプロップ3番湯原がトライ。ゴールも決まりここまで(5-94)。
 そして36分には、18番梶川が相手攻撃をインターセプトし、トライ。13番吉田がゴールを決め、なんと3ケタ得点の(5-101)となり、ノーサイド。

 東芝の101点の得点と、13本のコンバージョンは、チームとしてのトップリーグの記録と更新。逆に不名誉な記録に名が残る九州電力は、1試合目の福岡サニックスの敗戦により入替戦を免れたことが、仇となったのかもしれない。最終節での奮起を期待する。


 

九州電力キューデンヴォルテクス 東芝ブレイブルーパス
前半 後半   前半 後半
1 0 T 6 9
0 0 G 5 8
0 0 PG 0 0
0 0 DG 0 1
5 0 40 61
5 合計 101 
反則
4 7 PK 1 2
1 0 FK 1 0
12 合計 4

 


詳しくはトップリーグ公式サイトへ

記者会見

九州電力

●九州電力キューデンヴォルテクス
〔監督〕平田輝志
 地元九州のファンの前で、こういうゲーム、こういう点差になったことをファンに申し訳なく思う。

〔主将〕松本允
不甲斐ない結果で残念。ファンに申し訳ない。

 

  「トップリーグの最多得点の更新については?」
 平田: 選手が一生懸命やった結果だが、なぜこういう結果になったか反省したい。これが今、現状の力と認めざる得ない。

 


東芝

●東芝ブレイブルーパス
〔監督〕和田賢一
 本日は寒い中、多くの方にお集まり頂き感謝している。鹿児島は毎年(秋季)合宿を行い、第2のホームと思っている。九州電力戦のテーマは、スタンディングラグビーの追求と、もう一つはぶれずにやりきる一貫性。選手は80分間自分自身との戦い、勝ったと思う。本日の結果を検証して、次の近鉄戦に臨みたい。

〔主将〕豊田真人
 今日の試合は、(選手)ひとりひとりが積み上げてきたものと、足りないものを見つめなおし、すごく意識して臨んだ。本日の試合で足りないところ、まだまだ強くなれる余地を見つめなおし、次の試合に挑みたい。

  「トップリーグの最多得点の更新については?」
 和田: リーグでの(最多得点)記録更新を達成できたことは凄くうれしく思う。これがまた、私達が成長するきっかけになればよい。

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