トップリーグ2018-2019九州地区概要説明会〔8月22日〕

平成30年8月22日(水) 11:00~
出席者 公益財団法人日本ラブビーフットボール協会  トップリーグ部 部長 太田 治
九州ラブビーフットボール協会 会長 森 重隆
九州ラブビーフットボール協会 理事長 久木元 孝行
宗像サニックスブルース 監督 藤井 雄一郎
宗像サニックスブルース 主将 杉浦 敬宏
コカ・コーラレッドスパークス 監督 アール バー
コカ・コーラレッドスパークス 副主将 ラファエレ ティモシー

8月22日(水)に、福岡市内にて「ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019九州地区概要説明会」が行われました。
日本ラグビー協会 トップリーグ部の太田部長より、今シーズンの概要説明がありました。
今シーズンのトップリーグは、ラグビーワールドカップ前最後のトップリーグとして、日本代表強化のために特別なフォーマットで開催、リーグ戦とカップ戦の2冠を争うシーズンとなります。

【ジャパンラグビー トップリーグ 2018-2019(リーグ戦)】
 2カンファレンス1回戦総当たりのリーグ戦
総合順位決定トーナメント:カンファレンス順位に応じた総合順位決定トーナメントを行い、最終順位を決定
1~8位決定トーナメントの準決勝2試合、3位決定戦、決勝戦は「第56回日本ラグビーフットボール選手権大会」を兼ねた戦い
【ジャパンラグビートップリーグカップ2018-2019(プール戦)】
 4プール1回戦総当たりのプール戦
総合順位決定トーナメント:各プールの順位に応じた総合順位決定トーナメントを行い、最終順位を決定
※若手選手の出場機会を増やすことにより、リーグ全体のレベルアップに期待がかかる。


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その後、宗像サニックス、コカ・コーラの監督(ヘッドコーチ)と主将が今期の抱負を述べました。

宗像サニックス・ブルーズ 監督 藤井雄一郎

 今シーズンは合宿に行かず、じっくりチームを作り上げた。
 初戦の対戦相手である日野レッドドルフィンズはタレントが揃った非常に良いチーム。
 この初戦で良い戦いをしてシーズンを通して良いパフォーマンスに繋げたい。

宗像サニックス・ブルーズ 主将 杉浦敬宏

 春シーズンから厳しいトレーニングを重ねてきた。
 一戦一戦大事に戦って、過去最高の成績を収めたい。

コカ・コーラレッドスパーク ヘッドコーチ アール・バー

 今年は2月からチーム全体で努力し続けている。
 チームはスローガンであるDASHにフォーカスしてきた。
 規律や精度などを高めながら小さなチームなのでハードワークし続けられる様努力したい。

コカ・コーラレッドスパーク 主将 ラファエレ ティモシー

 今シーズンは参加するホワイトカンファレンスでトップ4を目指したい。
 今年2月からハードワークを続けてきて手応えを感じている。
 今シーズンを楽しみにしている。


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質疑応答

――昨シーズンは厳しい戦いだったが、今期チームとして取り組んだことは?

藤井雄一郎 昨年はけが人が多数出たり、カードを出されることも多かった。
今シーズンは規律の部分でもキャプテンを中心に取り組んできた。
身体的なところも当然だが、頭を使ってスマートに戦えるチームになった。
アール・バー  昨年は大変残念な結果となった。一番残念に思っているのは選手達だと思う。
今年は2月からハードワークを重ねてきた。新たにスクラムコーチが加入したこともあり、そこからのアタックなどバリエーションも増えている。

――W杯を控え開催地域でもある九州をラグビーで盛り上げる為には、両チームが対戦することが重要だと思うが?

藤井雄一郎 毎年コカ・コーラとは試合をするが、今期はカンファレンスが違うので対戦は無い。
両チームとも勝ち進んで戦うチャンスがあれば、プライドを持って戦いたい。しかし最も戦いたくないチームでもある。
アール・バー 今年はプレシーズンやカップ戦で対戦する可能性があるが、カンファレンスが異なるので、勝ち進んでチャンスがあれば対戦したい。
同じ福岡のチームとして応援している。

――W杯に向け九州2チームの盛り上がりが必要だが、どのような心持で戦うのか?

杉浦敬宏 W杯1年前と言うことで特別なシーズン。
両チームで盛り上げて行きたいと思う。
ラファエレ・ティモシー 最初はコカ・コーラにベクトルを向けて戦いたい。
日本代表に関しては選ばれれば、最善を尽くしたい。

――今シーズンのトップリーグはスケジュールがタイトになっているが、例年より意識している部分はあるか?

藤井雄一郎 非常に短いシーズンになるので、最初からトップスピードで臨みたい。
アール・バー 100mスプリントのようなシーズンになると思う。
リカバリーの部分を含めそういった事を意識したい。

――W杯に向けて初めてラグビーを見る人に向けて一言いただきたい。

杉浦敬宏 いろいろな体型の選手がいるので、小さな選手が大きな選手をタックルで倒すなどは、ラグビーの醍醐味だと思う。
そういうところにも注目してみて欲しい。
ラファエレ・ティモシー 大きな人、小さな人、足が速い人などがいろいろな人が活躍できるスポーツ。
世界的に有名な選手もたくさん来日してプレーする。そこも楽しみに見て欲しい。

――両チームの監督へ。新主将に期待することは何か?また、両キャプテンはチームに求めることは何か?

藤井雄一郎 短いシーズンとなるなので、新主将にはチームを安定させる事に期待している。
杉浦敬宏 長くラグビーをやっていて身体はボロボロだが、チームにはついてきて欲しい。
アール・バー チームをリードして欲しいと思っている。
チームはティムをリスペクトしているので、リーダーシップに期待している。
ラファエレ・ティモシー 初めてのキャプテンなので学ぶ事はたくさんある。
前キャプテンにもアドバイスをもらいながら、オンフィールドでもオフフィールドでもリーダーシップをとっていきたい。

――藤井監督へ。サンウルブスへの帯同と経験はチームにフィードバックされているか?

藤井雄一郎 昨シーズン出来る限り帯同した。世界的にもトップのプロリーグなので、得るものも多かった。
そういう経験も出来る限りフィードバックしている。

――ラファエレ主将へ。現在行われているアジア大会に同期の吉澤選手が出場しているが、ラファエレ選手にとって吉澤選手はどのような存在か?

ラファエレ・ティモシー コカ・コーラだけではなく、どこでも努力を重ねた吉澤選手を大変誇りに思っている。
ボールを持った時のアタックは、トップリーグでも屈指のフルバックだと思う。


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